女一人で海外旅行に行ってみた時の話 タイ旅行編 2日目水上マーケット

◆2日目 水上マーケット◆

ヤシの実パークを出て、さらに30分ほどバスで揺られて水上マーケットに到着。

ボートに乗って、タイの水上マーケットの観光に行く。肝心のボートは木で作られたちょっとした手漕ぎ船のようなものにエンジンがついている感じ。乗るときのきしみ音が、不安感を煽った。

 

 

さあ、出発!

 

走りだすと中々スピードが出ることが分かった。

座席は

女子B

私 女子A

夫婦A

夫婦B

てな感じで女子Aの横に乗ることになった。

因みに2日目ヤシの実パーク編で書いたそれぞれの第一印象をもう一度載せておく。

(ちなみにヤシの実パーク編はこちらから)

女一人で海外旅行に行ってみた時の話 タイ旅行編 2日目ヤシの実パーク

 

:直後が第一印象、()が現在の印象。

女子A:かわいい系ふんわり女子(という期待を裏切ったおしゃべりコバンザメ)

女子B:おしゃれアパレル系女子(放浪癖のおもしろねーさん)

夫婦A:優しいパパママ(特に特徴なし)

夫婦B:金持ち(嫌な感じの金持ち)

このメンバーでボートに乗った。

 

 

動き始めてすぐ、日本にはない景色に、私は夢中になった。水上に建設された家や、川の中を泳ぐ大トカゲ。うっそうとしたバナナの木の林に、裸で水浴びをする子供たち。全部見逃せないと、必死にカメラのシャッターを押していた。

すると突然、横のおしゃべりコバンザメが、わーきゃー騒ぎ出した。

 

おしゃべりコバンザメ:ワニ!!!ワニがいる!!!きゃーーーーーーーーーーー!!!

私:え?なに?どこ?

おしゃべりコバンザメ:そこに!!2匹も!

私:あれ、トカゲやから。

おしゃべりコバンザメ:いや、でも!!!

相当ビビっていたのか、腕をつかまれた。写真のピント、ブレたやんけ。と心の中で悪態をついて、まーまーだいじょーぶだいじょーぶ。と棒読みでなだめながら、また写真撮影を再開!

 

・・・そして10分後・・・

 

おしゃべりコバンザメ:このボートって何分くらい乗るんですかねー??結構長くないですかー?

 

 

・・・もうキミ帰れよ!笑

 

 

水上マーケットは、注意深く眺めていたら、「コブラに注意!!!」って書いたカラフルな看板とか、各家に設置されているモニュメント(宗教的な何かだと思う)とか、気になるところはいっぱいあるのに、横の女は何も見てやしなかった。

せっかく一人旅なのに、一体何しに来たのやら。旅行代金がもったいないよ、と思いながら、私は適当に返事をしながら写真を撮り続けた。

 

約30分くらいだったろうか。水上マーケット見学が終了し、ボートから降りた。乗った場所とは別の場所に来ていて、そこで急に1時間の自由時間が言い渡された。周りにはお土産屋さんがたくさんあった。露店も出ている。希望者はツアーガイドのおばちゃんがもう一回ボートにも乗せてくれるという。

 

 

お土産を買いに行くか、ボートにもう一度乗るか。

 

 

迷っているうちに、先にボート乗りを決めた夫婦B(嫌な感じの金持ち)が、ツアーガイドのおばちゃんと行ってしまった。

 

 

ガイドさんを見失ってしまったが、料金さえ払えば乗れるだろうと、ボート乗り場に並んだ。

すると、別のグループのガイドのおばちゃんが、独特の発音で話しかけてきた。

 

おばちゃん:ニホンジン、カ??ガイドサン、ハ?ドコ?ミエル?

私:ガイドさんはいません。一人でボートに乗りたくって。

おばちゃん:ヒトリダメ!!ゼッタイ!ダメヨ!!ガイドサン、サガシテ!

と、焦ったように追い払われてしまった。

 

タイのボートに一人で乗ると、拉致られたり、ぼったくられたりでもするんだろうか。あまりのおばちゃんの焦り様にビビってしまい、結局ボートは乗らなかった。

そうこうしているうちに、私のツアーメンバーは全員散り散りになっていて、(おしゃべりコバンザメは、もちろん放浪癖おもしろねーさんにくっ付いて行った。)見つからなかった。

 

 

そこで一人で探検することに。

 

 

お土産屋さんを一通り回ってみよう。ん?トイレの裏に通路があるぞ。何だろう、行ってみよう。と進んでいくと、ちょっとした商店街のような所につながっていた。

一人で歩いていると、左右の露店から腕を引っ張られる回数の多いこと。

店員:オネーサン、ヤスーイヨ、オッキノ、チッサノ、イッパイアルヨ!

 

このお土産ロードはかなり楽しめた。何とか自分の店に引き込もうと、一度は左右から腕を同時に引っ張られて、笑ってしまった。

そして、海外ロケのテレビ番組でよく見る、大蛇の見世物もあった。

ぼったくられそう、と思いつつ、ベタなことをしてみたくて、半額まで値切ってから、大蛇を体に巻き付けた。スタッフの人がきちんと写真を撮ってくれて、一人でも何の問題もなく観光ができた。

 

 

それから、お土産を買うために、商店街を値切り歩き、気づけば1時間が経っていた。

約束の場所に戻ると、そこにはすでに全員が集合していた。

これからやっと、アユタヤへ向かう。

 

 

女一人で海外旅行に行ってみた時の話 タイ旅行編 事前準備~1日目

女一人で海外旅行に行ってみた時の話 タイ旅行編 2日目ヤシの実パーク

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください