劣等感を感じてどうしようもない人に言いたいこと

どうも、なこです。

最近、職場の部下が会社辞めたい病にかかっておりまして。

私も、学生から社会人になりたてのころは、毎日辞めたい病だったことを思い出して懐かしくなりました。

今でこそ、ちょっとした役職をいただいているものの、社会人1年目は同僚と自分を比べては落ち込む日々を送ってました。

☝この記事を書いてから半年…

就業中に、過労でぶっ倒れて、救急車で運ばれました。

2週間ほど有給を使い、無事復帰。部長職への昇格の話が出たのですが、よく考えた結果、退職の道を選びました。

一般事務で入社後2年で課長職につき、部長昇格の話が出たがぶっ倒れて退職を決意した経緯はこちら☟

無職になったので、その理由を備忘録として書いてみた。

4月 3, 2019

社会人1年目は劣等感の塊だった私は変わりませんが、昇格・昇給を蹴って、退職した今、感じるところが変わったので、リライトしていきます。

あの時の自分に言いたいこと

自分を見下すな。

私は、何に対しても自信がなかった。そんな人は、私以外にも世の中いっぱいいると思う。

初めての経験には、戸惑い、躓いて、転んでしまう。

そして、失敗しては、そつなく仕事をこなす同僚と比べて、劣等感を感じる日々。

自分は人と比べて、何かおかしいんじゃないだろうか。こんなことも出来いなんて。

と、ネガティブになり、消えてしまいたくなる。

でも、それは間違いです。

劣等感を感じることが出来るのは才能だ。

劣等感があるのは、自分自身に足りないものを自覚しているということ。

弱さを認識しているということ。

自分の弱さを認識出来る人は、改善のチャンスがあると思う。

弱さを見ないふりして、取り繕って、体裁よくやっていける人もいるが、そういう人は、自分の中での気づきがなく、成長がない。

要領のいい人って、最初は確かに重宝されるけれど、入社して2~3か月の新入社員に、大した差なんてつかない。

今現在、消えたくなるくらい苦しくても、要領よく消化しようとせず、自分の弱さやドンくささをしっかり受け止めて苦しむと、そのうちに、自分の価値に気づける。

意外と、自分はあの人よりも、何でもできるんじゃないか。

そう思えるようになる。

何にでも挑戦しろ。

失敗することを恐れず、何にでも挑戦しろ。

失敗することを、自分の当たり前にしてしまえ。

そうすれば、怖いものはなくなる。

新しいことにどんどん挑戦して、どんどん失敗して、劣等感を感じまくって最大限まで苦しめ。

その苦しみの中で、折れずに、自分の足りない部分を補う努力をしつづけることで、成長できる。

見えている景色が、急に広がる時が来る。

でも、頑張りすぎるな。

ここからは、追記です。

私は頑張りすぎて過労でぶっ倒れてしまいました。自分の弱さを自覚して、苦しむことは大切なことだし、成長の過程では必ず必要なことだけれど、何事にも限度がある、ということを忘れてはいけない。

自分への備忘録もかねて、倒れた当時のことをちょっとだけ追記します。

”倒れてからは、意識を失っては取り戻しを繰り返した。意識を取り戻している間は、吐き気とめまいで立ち上がることもできず、心臓が急に押さえつけらるような感覚になったかと思うと、次の瞬間爆速で鼓動を始めて、破裂するのではないかという恐怖を味わった。

次、意識を失ったら、もう目を覚ませないんじゃないか。そんなことばかりが頭をよぎり、付き添いの同僚たちに、「何か話して、気を失いそうで怖い、落ちそう(多分意識がなくなりそうという意味)」と、すがっていた。

その上、(あ、最期に両親に会えなかった…)と朦朧とした意識の中で、死を覚悟したかのようなことも覚えている。”

私は、どうやら、人よりも少しだけ責任感と正義感が強いようで、かなり疲弊していたにも関わらず「まだいける、まだ大丈夫」と騙しだまし仕事をし続け、自分の身体や精神面が、これだけ追い込まれていることに気づけなかった。

結果、倒れて救急車で運ばれ、入院することになってしまった。

何に対しても、まじめに取り組むことは大切だし、少しのストレスや劣等感はウェルカム状態でいないといけないのは確かだが、命までかける必要はない。

本当に苦しいことは、しなくていい。

でも、楽をしろ、ということではない。

ずるがしこくなる必要もない。

ただ、その時々に、本当に大切なことは何か、判断できる力は必要だ。

楽をする力ではなく、楽しんで仕事を出来る力が必要だ。

そのためには、自分は何が好きで、何が嫌いで、何がしたくて、何がしたくないのかを、正確に把握しておくことが、重要だ。

人は、自分のことよりも、周りにばかり目を向けがちだ。

自己中心的だと思われるかもしれないが、自分自身のことだけを考える時間を少しでも多く取れるように、努めるべきだ。

その時間の中で、自分の弱さと向き合い、自分の強さを誉め、労わることを心がけよう。

まとめ

あの時にこう言ってくれる人がいたら、もうちょっと楽だったのになあ、と思うことを書きました。

悩みは人それぞれで、当てはまらない人もいると思うけど。

なんか詩的になってて恥ずかしい。

社会人になると、いろいろあるよね~

脱サラまでの道は険しい。

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